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【関東】くらしの書の講師と上野の森で楷書の祖「王羲之」を鑑賞

 

東京国立博物館の創立150年記念特別展で門外不出の王羲之の「蘭亭序」を鑑賞しましょう!

 
 

今回、上野の東京国立博物館の創立150周年記念事業として、書を芸術に高めたと言われている「王羲之」の有名な作品「蘭亭序」が公開されています。 この機会に、くらしの書の講師である押見先生の解説を伺いながら、文字の美しさを感じてみませんか? その後、徳川家康の上野東照宮をお参りして、不忍池の見える小さなお店でランチを楽しみましょう。 講師プロフィール 押見司煌(淑子)さん 福島県生まれ。書家・文学博士中島司有に師事。日本書展文部大臣賞受賞。毎日展毎日賞受賞。現在、現代書道研究所理事・銀河会桜台本部主宰。 集   合:4月19日(水)11時00分集合 集合場所:上野・東京国立博物館 正門前     (JR 山手線・京浜東北線・高崎線・宇都宮線/東京メトロ銀座線・日比谷線 上野駅公園改札口)  ◆参加費お支払い方法  ◎クレジットカードご登録済の方は後日お引き落としとなります。  ◎お手続きがお済みでない方は当日現金にてお支払いください。 ★★★マイページをまだ作成していない方へ★★★ 下記メールアドレスでもイベントを受付しておりますので、直接下記をクリックし、メールにてお申込みください。 eventsanka@shingeneki.com  ※イベント名・氏名・お連れ様(いらっしゃれば)・電話番号を明記してください。

詳細情報

イベント名 【関東】くらしの書の講師と上野の森で楷書の祖「王羲之」を鑑賞
講師
対象者 全員可
開催日時 2023年4月19日(水) 11:00~14:30
場所 東京国立博物館
参加費 正会員:3,000円  準会員:3,500円  一般参加者:3,500円  
参加費には、東京国立博物館の入館料1,000円は含まれていません。
70歳以上の方は無料です。
定員  
参加条件
備考